東の空は赤くそしてきみの肌は青白い


木苺みたいに甘ずっぱいきみへ

しがみついたわたし
女の子ってこわいもの
娼婦の仮面を被ったただの女
憫笑でもくれてやる

おまえを愛したのもだれかの罠らしい
悲しいっていって哀れんで欲しいのか

わたしにはわからないなんていいたいんでしょう
ぶっとんだくらいが丁度いいのさ

わたしは何色になったら許されるの
ひとり、海の底にて

わたし恋をしたのねあなたしか映らないんだもの
たまには愛されて殺されたいんだよ悪魔だって

愛憎と惨苦の逃亡劇
いとも簡単に愛してるって言えない
ぼくにそのばかみたいにかわいい笑顔をちょうだい

どうかすこやかに死んでくれ
そうやって勝手に傷ついて傷ついていなくなればいいんだ
それは毛嫌いではなく嫌悪に近い、恐怖
約束したの、わたしがあなたを見つけるって
どうかぼくからの愛が届きますように

うそつきはいつかしぬ
縁のない話

人間が生きている上空で戦闘機が爆発していく
あたし、またあなたに好きっていってもらいたいの、ねえ、だめ?
細胞が彼女を愛せと警告している
ふたりは世界に祝福される
どうかきみがねしあわせに、しあわせに、ぼくを忘れますように

東の空は赤くそしてきみの肌は青白い